銀行の“明細書不発行方式

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2024年1月21日で、通帳や取引明細書が発行されない「明細書不発行方式」に切り替わるという通知が来た。

デジタルで、取引確認をするように、との事。

例外は、

・法人/個人事業主の客

・2023年12月31日時点で70歳以上の客。

とのこと。

 

通帳などの紙媒体は、メモができるメリットが、ある。

デジタル化しても、個人などでは、残高などをプリントアウターをしなくてはならない。

いろいろな所で、デジタル化が推進されてきているが、変革は、難しい。